あかね雲

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□ 雑記 □

【雑記】いつか、こんな日が来るだろうと思っていたけれど。

いつか、こんな日が来るだろうと思っていたけれど、実際に来ると、途方もなくつらいものですね……。

現在、うちの猫が危篤状態です。
ごはんを食べなくなり。
動かなくなり。
鳴かなくなり。
ずっと寝ているようになり。
ときどき起き上がって水とトイレにだけ行く様になり。

着実に、弱っています。

水を飲みに起き上がった時に食べるかと何種類ものご飯を用意して目の前に置きましたが、
どれも迷惑そうに見てよたよたした足取りで避けて通るので、片づけました。
自分のしていることはこの子にとって邪魔で迷惑だろうと。

それでもお腹を空いたときに食べられるように水の隣に置いてありますが、
一口も口をつけません。

もう20歳を超えたおばあちゃん猫で、長くは生きないだろうと頭では分かっていましたが、
なんせ10歳の頃から「おばあちゃん猫だから長くないだろう」と言われ続けて
10年以上ぴんしゃんしていたので、
私は頭のどこかでこう思っていたのです。

――この子は、死んだりしない。

はい、馬鹿です。
大馬鹿です。

当たり前のようにずっと側にいたので、これからもずっといてくれるものと、
何の根拠もないのに思っていたのです。

弱り切った愛猫の姿に、毎日泣いてしまいます。
何も食べなくなって、今日で2日目です。
この夜が明けたら、3日目になります。

ゆっくり、ゆっくり、死へと近づいていっている……。
そんな感じです。

私が学生だった頃から家にいました。
可愛くて可愛くて、世界一の美猫やのお♪と猫可愛がりして――当然のこと、嫌われました。
猫は自分に構う人間を嫌うのです。
特に私は、抱っこ魔でしたので。

それでも私はこの子を構い続け……いつしか猫も「うざいなあ」という顔で私の抱擁を
受け入れるようになりました。(逃げても追いかけて抱っこするので諦めたのかも?)
私は、毎日ナデナデスリスリしながら「お前は世界一の美猫だね~」と言う幸せな日々を過ごしていたのです。

その日々は、もうすぐ終わります。

どうか、少しでも苦痛の少ないように。
苦しくないように。
眠るように逝ってほしいと願っています。

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Date:2016/02/09
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