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あかね雲

□ ハンター感想 □

ハンターハンター375話「説得」感想

<あらすじ>
 ざざっと6、2、5、7、9王子の念獣の能力説明。
 そして、現在隔離中の十三王子マラヤームの状況が少しずつ明らかに……。

<感想>
 ウェルゲーさん、予想通りいいキャラになりそうでなにより。
 そして、ビスケにホの字?
 でも筋肉に惹かれる気持ちはよくわかりますとも!

 私も筋肉むっきむっきが大好きです。
 ラグビー日本代表の彼らなんてもうもろ好み。
 昔は自分のそういう嗜好について無自覚だったんですが、今はもうすっかり自覚ズミです。
 筋肉きれい。筋肉すてき。

 むっきむきの紳士淑女諸君!
 あなたたちは素敵だぞー!!
 ――閑話休題。
 本題に戻ります。

 ヴェルゲーさんは、やっと念能力のことを信じる第一歩を進みだした様子。
 まあねえ。
 何の証拠も見せずに、超能力が存在するんだ! と言っても信じないのが普通です。
 「超能力が実在する」「しかし証拠はない」「証拠が欲しければ死んでも文句を言えない講習会へ出ろ」というのがヴェルゲさんからみたこれまでの状況だったはず。

 まして、「証拠が欲しければ死ね」だもんなー。
 正確には「証拠が欲しければ死んでも文句言えない講習会に出ろ」ですが、ヴェルゲーさんから見たらそれって死ねって言っているのと同じです。
 常識ある人は、第三王子の警護人のサカタさんみたいに、証拠を見せない限り信じないのが当たり前。
 これでやっとヴェルゲーさんが信じる第一歩になった……のですが。

・ヴェルゲーさん、未知との遭遇……なの?
 ちょい引っかかるのは、ウェルゲさん、念能力に関する心の声が今まで一切出てきてないんですよ。
 先週も今週も。
 口では頑強に詐欺だと主張しているけどね。
 で、まあアレ?と。
 思ってしまいました。

 ビスケについて平然としすぎっていうのもあります。
 もし、ホントに念能力のことを知らないでビスケを見たとしたら、もう少し驚くんじゃないかと。
 なのに、さほど驚かず、むしろ「美しい……!」とビスケに感嘆するほうに意識が向いています。

 考えてみれば、正体を隠すときにことさら無知な人間を装うというのは、昔からの常套手段です。
 彼は、口では「念能力? 手品か詐欺だ!」と言っているけど、ひょっとして彼のそれはポーズで、ほんとうは念能力があるのでは……?

・第一王子の評価が意外と的確。
 今回第一王子はこう評しています。
 
 1014号室の暗殺者。
 1009号室の団結力。
 1004号室のクズ。

 あそういえば、この間ベンジャミン私設兵が暗殺者の正体見破ってましたね。
 当然ながら上司のベンちゃんに報告済みですか。
 だから暗殺者もまじえて「どーれーにしようかな?」と俎上に載せられてますね。

 私としてはとっとと1004号室を処理してほしいところですが、ベンちゃんは待ちですか。
 確かにそれが妥当ではありますが……放っておくとあの快楽殺人者の変態王子が念を習得して強くなりそうでヤだなー。

・つながる電話回線の謎
 空間ごと隔離されていることが確実となった今回ですが、さあ大きな声で言いましょう。
 なんで電話回線つながるのさ!!
 ふう。すっきり。
 ホラー物とかの定番ですが、説明が出てくることは……たぶんないんだろうなあ。


 今週も面白かったです。
 どうか、来週もお姿を拝見できますように。




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